洗浄液の準備
最初に洗腸液を用意します。エネマ用缶コーヒーにお湯を加えて1000〜1200cc位の量にし、体温程度に調整します。
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コロンキットには目盛りがあります。
※ 初めての場合は800cc程度から行ってください。
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間違って熱湯で行うと炎症を起こすことがありますので必ず指などで確かめるようにして下さい。
洗腸液のセット
ホースに付いている液止めクリップが閉じているのを確認してから液を入れます。その後、液止めクリップを一度開け液を少し出し、ホース内の空気を抜いておきます。
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各所に付いているプラスティックのジョイント部分をきちんとはめてください。
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必ず空気を抜いて、液がチューブ先端まで来ている状態かどうかを確認します。
コロンキットのセット
シャワーフックやカーテンレールなどを利用して頭の高さより15〜30cm程度上の高さに吊るします。(ご自分に合う高さに調整して下さい。)膝をついての方は少し低めに、トイレやバスルームのフックなどを利用してもよいでしょう。
洗腸液の注入
エネマパイプの先端から3〜5cm程度肛門に挿入し、液止めクリップをゆるめます。パイプが動かないように手で持ち、お腹を圧迫しないようにして行うと液はスムースに入っていきます。液は1〜2分で大腸内に入っていきます。注入後はムリに我慢をせず、自然な流れで排泄してOKです。
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肛門やパイプに専用ジェルを塗るとよりスムースです。
※ 液を注入している最中でも便意をもよおしたら、液止めクリップを閉じてすぐに排泄しましょう。
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液が入りにくい、または液が漏れている場合はホース内に空気が入っているか、便座に座ることにより肛門が開いていることが考えられます。
マッサージ
液を注入し終えたらお腹のマッサージをしながらすぐに排泄して下さい。右手の腹全体を使って、時計回りに右から左へと押して行きます。
押したり揺さぶったり、排便が終わるまで繰り返してください。
排泄・使用後の保管方法
排泄は自然な流れで行うため、汚れなどで内肛が狭くなっていたり硬めの便が詰まっていて、液が入りにくかったり排泄しにくかったりする場合があります。続けていくうちに徐々に流れが良くなり、スムーズに排泄できるようになって行きます。
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便意をもよおしたら我慢せずに、すぐに排泄してください。(3分以上お腹にためないで下さい。)長くなるとうまく排泄できにくくなることがあります。
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便秘ぎみの方はお湯の温度を少し位高めにすると排泄しやすくなります。
器具は常に清潔に、使い終わったあとはお湯で洗って良く乾燥させておきましょう。
6ヶ月〜1年ごとに新しい器具に替えるのもお勧めです。
妊婦の方、および痔や健康上問題のある方は、医師に相談の上使用して下さい。